代表者より
現場で仕事をして、白髪染めの頭皮および髪の毛に、違和感を感じながらサロンで仕事をする毎日。お客様のニーズに応える知識と努力を日頃から心がけている。 しかし、髪に色をつける、白髪を隠す、一見簡単に思える仕事が日々重荷になっていく。それは頭皮と髪の毛にギャップを感じた時である。 ダメージ、抜け毛、薄毛、切れ毛、あらゆるリスクが仕事の中に加わってくる25年。年齢に合った白髪染めはなく、30代だろうと60代だろうと同じ薬剤の力で使用している。しかし、免疫力は確実に後退している。 この度、頭皮および色素幹細胞を傷つけず、髪に色をつける新しい技術を考案致しました。是非、プロの美容師として、パブリック商品に負けない技術力でプロにしかできないテクニックを考えてみませんか?