知的所有権で守られた施術サービスがあなたの美容室経営を変える。
「人と話すことが好き」「人と接することが好き」「美容師として、お客様に喜んでもらえることがうれしい」美容師という仕事は素晴らしい仕事です。
今までは、目の前のお客様に喜んでもらうこと。それだけに集中して技術を磨いていればよかった・・・そんな立場から、「経営者」となると、やるべきことは、本当にたくさん・・・でも、基本的に、美容師さんは、技術職である職人気質の方も多く、苦手なことにもたくさん取り組まねばなりません・・・
美容室の経営環境は、厚生労働省が特定の業種をピックアップして 調査を行う「平成22年度の生活衛生関係営業経営実態調査」において 実態を調査が行われています。これによると、
平成21年の厚生労働省の最新データ上では、「美容室」「美容院」「ビューティサロン」など、主としてパーマネント・ウェーブ、結髪、化粧などの美容サービスを提供する事業所数は、22万3645店舗。
美容業の対象人口を5歳児から74歳までと仮定して推計すると、 男女合わせて1億746万人になるので、 これを現在の美容業施設数:223,645店舗数でカバーすると、 480人に1施設の割合で出店されていることになり、 非常に厳しい生存競争が行われている姿が 浮かびあがってきているとレポートされて います。
さらに、この中での経営者さんの複数回答可能な経営上の問題点アンケート結果に よると
客数の減少を問題とする声が、実に65.7% (10人中約7人)
さらに、顧客単価の減少も問題とする声も28.7%(10人中約3人)
つまり、売上=顧客数×顧客単価という考え方。 さらに店舗数だけはどんどん増えて過当競争に 陥ったという現実では、当然、多くの店舗が淘汰されていくサバイバルな時代に入っています。
そんな厳しい市場環境下で、独学や自己流で集客や販促を含め経営を行ってゆくことは 大変難しく、成功確率は非常に低いのではないだろうか?・・・ これは、かんたんに考えても誰にでも想像できる「今、すでにおきている現実。これから もっと加速する未来の現実」だと思います。
詳細はWEBにて順次お知らせしてまいります。
下記は入会の会則概要です。
(長期繁栄美容経営研究会) 入会案内
〇 理念
「発明技術こそが、美容技術を差別化する」/
〇 活動内容
「知的財産権の技術・サービス・商品で社会に感動を与え豊かにする」
1「知的財産権に基くIT技術」
(動員、集客、客単価、¥12000以上)
2「特許技術メニューの技術講習会」
(ヘアカラー、縮毛矯正、デジタルパーマ)
〇 入会資格
・長期繁栄美容室経営を目指している経営者様 ・社員の為に職場環境を良くしたいと本気で取り組める経営者様 ・女性美容師さんの働きやすさ(女性美容師さんの生涯活躍)を応援できる経営者様 ・より安心、安全な美容室経営をお考えの女性美容室経営者様 ・三方良し(お客様、社員、自社)の考え方をお持ちの経営者様
〇 年会費
契約書にてご説明します。
〇 入会方法
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